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■rotling tikky侠ロットリング ティッキー2■

■rotling tikky侠ロットリング ティッキー2■
0.5ミリ メカニカルペンシル

▽特徴
・豊富なカラーバリエーション
・波打たせたグリップ
・コストパフォーマンス

ソニープラザに行くとほぼ間違いなく売っているシャーペン、ティッキー2。カラフルでポップな面もありながら素晴らしい実用性も持っている。

波打つグリップ部はかわいいだけでなく使いやすさを兼ねている。
ラバーグリップのようなソフトな感触は無いが、自然と凹凸に指が納まり、軽く握っても筆圧がかかってくれる。筆記具に限ったことではないが、良い道具は多くの人のさまざまな使い方に確かな形でもって、身体を自然と導いてくれる。ティッキー兇呂修諒嬌鷯錣卜匹出来ていると思う。

クリップ部は薄い金属の板でシャツのポケットにもするりと収まる。
軸のお尻の方には、滑り止めの溝が彫ってある。微妙にレトロフューチャーな感じもする。

軸そのものはプラスチックで中身の詰まった感じ、先に紹介したアーティスや、ベーシックのような、軸の中に響くような筆記感はあまり無く、中身の詰まった筆記感覚がある。
低価格な商品ながら、口金や、チャック部には金属が使われているので、安いプラスチック製シャーペンによくあるような、芯先のたわみや、ぐらつきは感じられない。芯と軸が一体になったようなかりっとした書き心地が好みの方には好まれると思う。
個人的には0.5ミリでHBやBの芯を入れて使うとちょうど良くはっきりと描けて硬い机の上に薄いコピー紙一枚で描く気持ちが良い。

ペン先はコンパクトでステッドラーの製図用のものとほぼ同じ長さだった。初代ティッキーに比べると、軸が若干太く、ロゴがちょっと硬めで男の子向けな感じになったと思う。

ソニープラザの店頭には、溢れるようにさまざまな商品が並んでいる。その中で、定番に居座るというのは、並大抵のことではないはずだ。壊れやすかったり、使いにくい物は当然人気も出ない。
それに加えて、ポップな感じと、さまざまなカラーバリエーション、全てが平均点以上であるからなせるわざだろう。

この黄色のティッキー2は新宿東急ハンズで購入した。ハンズにもさまざまな色がそろっていた。半透明、フラットなカラー、メタリック、これだけ種類が出ていれば、きっと好みの一本があると思う。

↓コチラはワキ文具さんへリンク
ROTRING(ロットリング)Tikky2ティッキー2シャープペンシル


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■fabercastell basic pencil■ファーバーカステル ベーシック ペンシル■

■fabercastell basic pencil■
■ファーバーカステル ベーシック ペンシル■
0.7ミリ メカニカルペンシル

▽特徴
・太い軸
・軽さ
・クッション機構


このペンには思い入れがある。
個人的な話なのだが、ラバーグリップが苦手で、特に使っていると手の熱や汗でぬるぬるとしてくるもの、ぺこぺこと浮いてきてしまうものなどが、どうしても気持ち悪くて長く使っていられない。

何年前だったか、軸が太くラバーグリップではない2020というシリーズのシャーペンの一種類を使っていたのだが、これを真中辺りのプラスチックと金属のねじ込んである部分から折ってしまった。実に使いよかったので、慌てて、探したのだが、近所ではどこにも売っていなかった。
仕方なくそのときはS3というパイロットのシャーペンを買って帰った。(S3はそれはそれですばらしい出来だと思う。後ほど紹介予定)

後日もっと使いやすいものを探しに新宿に繰り出し、そこで見つけたのが、この、ファーバーカステル ベーシック ペンシルだった。
だが、あほなことに、その頃の自分は0.5のペンでないと拒否反応があったので、「描きやすいが、これは使いたくないな」としばらくほうっていた。
なので、このペンのすばらしさに気がついたのはさらに後のことだった。

程よいシャープペンシルを見つけられなかったので、その後しばらくは鉛筆やホルダーペンを使って絵を描く時間が多かった。(思えばこういうラフを描くことで、細いペンが万能であるという信仰から、足を洗えた気がする)
で、ある日、細かいものを描いていたときに鉛筆を削るのが面倒だったので、このベーシックペンシルを何気なしに手にとってみた。これが、非常にすばらしい書き味だった。

まるで、カランダッシュの軽い鉛筆のように、紙の目に芯が削り取られていく感じがはっきり伝わってくる。太く軽い軸の中を紙の上をこすれる音が響く感がある。

グリップ部は滑り止めに溝が掘られ、砂地ぽい加工が施されている。
これが、軸との質感に近く、素材の違いをあまり意識させない。

ペン先はクッション機構があり、筆圧が強くかかると、奥に引っ込む。筆記感に特に関係は無いような気がするが、芯が折れにくくなるようだ。

今では0.7の芯にも違和感はなく、むしろ抑揚が付くので好んで使うようになった。

太い軸でしっかり持ちたい人、シンプルで鉛筆に近い書き味のペンシルが好きな人にはよいと思う。


同じ0.7のペンシルの中でもこのベーシックの書き味は昨今の製図系のペンシルよりもずっとさらっサラリとした軽いものだと思う。

蛇足だが、デザイン面もなかなかだと思う。基本になるのは明るい茶色の木の軸と、黒いプラスチックの組み合わせだが、大人っぽい仕上がりになっている。

趣味は分かれると思うが、クラシカルな形状のクリップもこのペンシルの雰囲気を作っている。ペン先が太いところが、製図系のペンシルと大きく異なるところだが、グリップ部との一体感があり、とってつけたような金属のものよりもまとまって見える。
太い軸の影響が大きく全体的に、おおらかで温かみのあるデザインだが、チープではない。クールでシャープよりはウォームでナチュラルというデザイン志向の方にはおすすめしたい。

ファーバーカステル ベーシックペンシル 0.7mm





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■uni artis■ユニ アーティス■

■uni artis■ユニ アーティス■
0.5ミリ メカニカルペンシル

▽特徴
・高い剛性感
・オーバル断面
・短いクリップ
・両サイドの長い滑り止め
・製図用の内部機構

このペンを持って思うのは、まず、軽いということ。
そして、剛性が非常に高いことを強く感じる。

BやHBの芯を入れて使うと、紙への引っかかりや微妙な抵抗をかんっじ取れる。なんというか、中空の構造で剛性の高いもの独特の感覚がある。たとえば、アルミのフレームの軽量な自転車に初めて乗ったときがそうだった。路面の情報をフレームが伝えてくる感覚。あれに似ている。
より一層この感覚が強いのが、ファーバーカステルのベーシックペンシルだが、あちらはより軽量なため振動が伝わる感じだが、アーティスの方は剛性の高さにその理由がある気がする。
この、紙の凹凸をよく感じ取れるのが私には気持ちよい。



またもうひとつの大きな特徴オーバル断面はさまざまな効果を持っている。
まず、中指にあたる面積が広いため筆圧が強くても指が痛くなりにくい。

そして、つけペンなどと同じように表と裏の感覚があるということが挙げられる。
実際にはシャーペンなので、どのような向きでも描けるのだが、芯の減りは筆記する側からなので、常にとがっているところを使ったり、常に平らな面を使ったりとしたいときにペンの表裏がはっきりあるというデザインは面白いと思った。

コントロールするということを焦点にすると、この形状は非常に興味深い。
通常の筆記具の断面は円、もしくは六角形や八角形、最近では三角形の形状をしていることが多い。これらは、円運動基準のデザインであるように思える。
これは、どこを持っても同じ感覚をという考えからなっているのだろう。
アーティスはそうではなく、あえて面を作った感じがある。
普段の筆記には親指と中指で面をはさむように、また、長い縦の線を引きたければ人差し指で面を抑えるように、といった具合だ。

言うなれば、コントロールしている感覚が非常に強い。
私はそこが気に入って使っている。

形状もコンセプトも基本的なものからは、かなりかけ離れるが、今後もぜひ続けてもらいたいラインである。


惜しむらくは、そのデザイン、カラーリングで、塗装マテリアルの違いによる滑り止めなど、恒久的な感覚に乏しいのが残念である。
個人的に、「高級ペンシル=金属でローレット、重い」「普及版ペンシル=ラバーグリップ、軽い、透明」といったものにはちょっと食傷気味であるので、アーティス、ぜひ、頑張ってもらいたい。



普段丸形断面の筆記具を使っている人にはとっつきにくいかもしれない。
特に、感覚的に描かれる人には違和感があるとも思える。
だが、ちょっと慣れてしまうとかなり使いよい人もいるんじゃなかろうか。
重いのが苦手、しかし、普及品のやわなプラスチックやラバーはちょっとという人には是非おすすめしたい。
アーティスにはホルダーペン、ボールペンもある。

三菱鉛筆(みつびしえんぴつ)ユニ・アーティス シャープペンシル
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ローライフレックス ミニデジ

最近は脱デジタル期だ。
デジタルなんだけどデジタルっぽくしないっちゅうか。
予備動作や不確実性重視っちゅうか。

確実なものってのは安心感があるんだけど、まあデジタル製品は
かなり正確にいろんなことを伝えてくれるんだが、電気がないと使えないし、フォーマットが整ってないと使えないし。
経年劣化するメディアが多いし、、って考えると、これもまた不確実だなあー、と。気が付けば、卒業アルバムやなんかは確実に残ってて、見やすくて、開けば話題に事欠かないのよ。

そんな感じで、今はデジタル離れをしていこうとしているんですが、まあ、完全に離れるのは無理だし、やっぱしデジタルは面白い!
ので、間をとったような変なものも好きだったりするわけでね。

で、これ『ローライフレックス ミニデジ』ははっきりいってダメなデジカメなんですよ。
露出ダメ
画質ダメ
操作ダメダメ
即写ダメダメダメダメダメ。

ただこのカメラにしかない変な特徴がある。
・ウエストレベルのファインダー(上から覗き込むファインダー)
・正方形に取れるフォーマット
・人にプレッシャーを与えにくい見た目

ちょっと前にお店で触ってみて非常に感心した。
いたるところダメだらけなんだけれども、持ってみるとうれしい感じ。最近良く使うpenFにも通じる割り切り感。
「多分撮れた!」という快感。

で、画像自体は、他の方のサイトやレビューで見たんだけれども、
CMOSっぽい写り。やっぱり、白が飛ぶし、ピントが合わない、、見たいな感じなんだけども、まれに、すごい気持ちいい色が出るときがあって、そこがたまらない。





レビューはこちら
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0706/drev004.htm

値段はここが安いみたい。
ローライフレックス ミニデジ東芝 SDカード SD-NA064MTセット
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