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最近読んだ

評価:
米澤 穂信
角川書店
¥ 480
(2001-10)
コメント:好きな人は確実に居るそして好きなら結構好きな作品。意味分かりませんね。すんません。

 古典部シリーズの最初の作品。米澤さんのデビュー作です。
角川スニーカーというのにちょっとどきりとしてしまうのですが、実際のところ最初はセールスに結びつかなかったようです。

さて、とても好きな作品です。人は死にません、しっかり推理します。でもライトです。
しかし、この作品もライトであるが故のしっとりした感じのどきどき感があります(ああ、意味不明ですみません)なんていうんでしょう、キャラクターは極端にディフォルメされてて、、、ああ、演劇っぽいというか、アニメっぽいというか、だからといって軽薄ではない感じ、テーマがきちんと追いかけられてるというのが良いです。

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最近読んだ

評価:
米澤 穂信
東京創元社
¥ 777
(2008-02)
コメント:はーどぼいるど。

 なくして困って探すのも探し物なら、探したくても探しはじめることすら出来ないということもあるのだなと。探す、探るという行為。それそのものが目的な事も多々あるわけです。
仕事で追い詰められて、欲しいものも無いのに何か買い物したくなったりして、欲しいものを探しに行くなんてのは、これ、ホントに、なんつうですか、そういうことありますな。

でもまあ、所詮、後100年もすれば今生きてる人は皆居ないわけです。生きてるうちに探しまわっといた方が面白いことに出くわすことも多いのかなと、読みながら考えたりしてました。
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最近読んだ

評価:
米澤 穂信
東京創元社
¥ 600
(2006-04-11)
コメント:続編続編、秋のやつはまだでしょうか。

 春季限定の続編です。
今度はひと夏の間に二人はたくさんデートします。いろんなスイーツ(笑いごとではない)を食べてまわるのです。甘いものマップまで作って。

二人の関係、とくにパワーバランスに注目です。
その確かめ方に僕はちょっとぞくっとしました。理由はきかないでください。
かわいらしい女子というのは絶対に最強であるべきですし、いわずもがな最強なのだなと、それがいいなあと思います。
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最近読んだ

評価:
米澤 穂信
東京創元社
¥ 609
(2004-12-18)
コメント:大小は別としてコレは事件なんだなあと感慨にふけりました。

 おとなしい二人の男の子と女の子。はたから見ればそうみえる。いたって普通のかわいらしいカップル。
しかし、それは彼らの努力の賜物だった。

良かったです。
異論も多々ありましょうが、米澤穂信さんの作品は僕にとっては、ライトノベルの鑑に思えます。
常々ライトノベルの『ライト』には様々な意味が込められていると思います。
ライトノベルはつまりレーベルなのだ。
いや、文体が会話分中心で軽妙なのだ。
それもあるが、キャラクター小説jという表現が最も適しているだろう、、
などなど、私もいろいろな表現で語られているのを聞きましたし、様々な定義を楽しみました。

その上で、この春季限定いちごタルト事件、僕にとっては素晴らしいライトノベルでした。
ちょっと普通には居ないような主人公達がちょっと普通では体験できないような、まさに事件、
を生み出します。それはいわゆる世界を救うようなストーリーのライトノベルからすれば、
一見ライトな事件に感じられるのですが、その実ライトであるが故に、後になって、じわっとくる怖さがあったりします。それは、デフォルメされた動物達の登場する童話にも通じるものがあると思いました。

リアリティが後から追いかけてくる、そんな特徴を米澤作品には共通して感じることが多いです。
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最近読んだ

評価:
山田 穣
幻冬舎コミックス
¥ 620
(2008-12-24)
コメント:こなれすぎた感のある超新星、その割りに世渡りヘタな感じがたまりません。

 えーと、なんちゅのかな。そもそも、漫画の感想なんてえらい難しいんだけども、あえて言うならば、アニメのオープニングとエンディングを見ない人、もしくは興味ない人には関係ない話が多いかも知れないと思うわけよ。反対に、以下の点に興味ある人にはすごくいい感じだとおもうのね。

・乗り物が好き
・アニメが好き、しかもシナリオも音楽も絵も動きも裏話まで全部楽しめる人
・お約束が好き。お約束はずしが好き
・山がすき、アウトドアという言葉に思わず首を傾げるくらい山とか好き
・妹キャラが好き
・広島ヤクザ映画好き
・無為に時間を過ごすのが好き
・素直な主人公が好き

そんなあなたにおすすめします。

次、ほんと楽しみです。
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最近読んだ


評価:
小川 一水
ポプラ社
¥ 1,470
(2008-02)
Amazonランキング: 24253位
Amazonおすすめ度:
 未来、軌道エレベーターを中心とした商業都市。
そこで働く女性にスポットをあてて描かれている。
よい意味でライトで、読みやすい。
注目すべきは仕事に対するリアリティではなく、その未来的な職の想像の部分かと。
ユートピアではないかもしれないけれど、戦争がテーマではないSFは個人的には歓迎。
この反映の裏で搾取される、、なんて話も作者は考えていると思われますが。

楽しんで読めました。

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AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫 た 1-4)

好きな作品です。空想と妄想と現実がじゃれあっているかのようです。
妄想というものを扱ったお話だと、僕もいわゆる痛い成分を多分に含んだオタク野郎なので、身に詰まされる思いがあるので、若干心苦しくなったのですが、共感反感悲喜交々な感じで最後まで楽しく読めました。

文章のウマさや話の作り方もそうなのですが、ひとつのテーマからブレずに最後まで走りきっていることに感動しました。

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